変わらない蕎麦の空間
昭和32年(1957年)西蒲田に創業した上むら本店。 石臼挽きの自家製麺蕎麦と伝統の高級枯節鰹出汁で毎朝仕込んだこだわりのつゆで創る料理で地元で唯一の食空間を提供します。
上むら本店
シーンに合わせた愉しみ方
ランチ—
オトクなセット
ちゃんとしたご飯で午前のご褒美・午後の応援するためのオトクなセットを用意
出前—
お家でも気軽に
時代に合わせたデリバリーサービス導入しました
夜ごはん —
蕎麦と出汁ごはん
伝統の蕎麦だけでなく、手間暇かけた出汁を使ったご飯ものも楽しめる充実和食メニュー
居酒屋 —
お酒と創作料理
厳選した日本酒を始め、お酒に合う蕎麦前おつまみで一人でも、複数人でも
上むらの歴史
山本寛治 (~2022)
上むら本店創業者
愛知県渥美半島出身の寛治は昭和~年に現在の西蒲田に上むら本店を創業。広い交流関係から店舗の従業員を集め蕎麦処上むら本店を開店し、多くの蕎麦料理人を上むら家として独立させた。
山本康弘・千菊
店舗責任者、料理人
東京・築地の蕎麦料理店にて修行後、上むら本店創業時から現店舗にて料理人として従事した康弘は店舗メイン料理人として蕎麦・つゆの仕込みを行う。千菊も開店当初からホールと料理場を切り盛りし、サービス店員と料理人を受け持ち続けている。